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行政書士小野法務事務所 サクセスファン事業部
警備員指導教育責任者に関する基礎知識
警備員指導教育責任者とは?
警備員指導教育責任者とは、警備員指導教育責任者資格者証という国家資格を有し、警備員に対する指導・教育を行う責任者のことをいいます。
以前は全ての警備業務区分が網羅された資格でしたが、平成17年の法改正により1号警備から4号警備まで4つの資格に分割されました。
1号警備…施設警備業務
2号警備…雑踏警備・交通整理業務
3号警備…輸送車警備業務
4号警備…ボディーガード業務
ところで、警備業の認定を受けようとする者は、営業所ごと及び当該営業所において取り扱う警備業務の区分ごとに、警備員指導教育責任者を選任しなければなりません。つまり、1号警備の認定を受ける場合、2号警備のみの資格を有する警備員指導教育責任者を選任しても認定を受けることはできません。
警備員指導教育責任者になるには?
警備員指導教育責任者になるには、原則として都道府県公安委員会が行う警備員指導教育責任者講習を受講し、修了考査に合格しなければなりません。
また、警備員指導教育責任者講習は以下の要件のいずれかに該当する者に限り受講できます。
@警備員検定1級の合格者
A警備員検定2級の合格証明書交付後、継続して1年以上警備業務に従事している現警備員
B最近5年間に警備業務に従事した期間が通算3年以上である者
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